衣替えと一緒にしたい!住まいの片づけ習慣
みなさん、おはようございます。
11(土)は小学校の運動会がありました。
コロナで半日の小学校運動会4回目でした。
初めはお弁当が要らないので喜びましたが、今年は寂しさを感じました。
19歳の娘が小学生の時は一日運動会でした。義両親、両親のお弁当も作るので前日から準備して大変でしたが、運動会午前の部が終わりみんなで囲むお弁当は喜びがありました(^^♪午前中の話をしながらみんなでワイワイ食べるって
幸せですよね(*^^*)そしてお弁当を喜んでもらえる喜び。
今年は大切な時間を思い出すことができた運動会でした。
今回は、秋の衣替えシーズンに合わせて提案できる
"住まいの片付け習慣"をご紹介します。
季節ごとに見直す「しまう/出す」の仕組みづくり
\ 片付けやすさは「場所のルール」で決まる! /
衣替えのタイミングで"今季使わなかったもの"を整理
ラベル付き収納や透明ケースで「見える化」
家族ごと・用途ごとにエリアを分けておくと迷わない
【POINT】
→「片付けやすさ」は暮らしの快適度に直結。
収納提案は"家事ラク提案"にもつながります!
「一時置き場」をつくって散らかり防止
\ 片付けが続く家は、"仮置き"が上手い家 /
帰宅後のバッグや上着を置く専用スペースを確保
書類や郵便物は一時置きトレーにまとめ、週末に仕分け
玄関は"脱ぎっぱなし防止"のシューズラックが効果的
【POINT】
→ 「衣替え=片付けの習慣化」と伝えると、
お客様の暮らし提案として響きやすい!
3. 衣替えを「住まい全体の片付け習慣」に
\ 季節の変わり目は"暮らしを整える"チャンス /
クローゼットだけでなく、キッチンや玄関収納も見直す
使わない家電は収納・処分でスペースを確保
モノを減らすことで掃除もラクになり、住まいがより快適に
【POINT】
→ 「衣替え=片付けの習慣化」と伝えると、
お客様の暮らし提案として響きやすい!
以上、今回は
「衣替えと一緒にしたい!住まいの片付け習慣」 をご紹介しました。
衣替えはただの収納作業ではなく、
暮らしを快適にする"習慣化のチャンス"です。