2022年スタート

新年明けましておめでとうございます!

今年もスタッフ一同、一丸となって地域に必要とされる工務店を目指し取り組んで参りますので、引き続きオズハウス/建築工房OZ.をどうか宜しくお願い致します。


2022-01-07 07.30.12.JPG

新年一発目の投稿は、時々登場しますと当ブログ最初の記事で宣言して、半年ぶりに登場しましたのは、私こと小澤でございます。
昨年も注文住宅・リフォーム・リノベーション・商業建築・・・etcと様々な案件のご相談を頂き充実した年を送らせて頂きました事を大変喜ばしく思いますと共に、お問合せ頂きましたお客様には改めて感謝の意を表し、お客様のスキオモイカタチにする事で期待にお応えさせて頂きます。

ただ、昨年は引き続きコロナ禍から波及し、資材不足から資材の高騰、そして相変わらずの人手不足等、重なる困難にもさらされ今後の工務店の在り方を考えさせられる年でもありました。
今年もまだ余波が残り、先行き不透明な状況ではありますが、決して状況に屈することなく、今できる事を正面からしっかりと取り組み、存在する事そのものの意義を大切にして活動します。

そんな決意と共に、

2022-01-07 19.05.51.JPG

スケジュール上、昨年の忘年会は出来ませんでしたので、昨日はスタッフ一同でささやかな新年会を開催させて頂きました。

*私と城口の生大に挟まれる一番体は大きな上田の生中が可愛くも見えます。

本来、七草粥を頂くところですが、もつ鍋の締めで、中華麺ではなくあえてこってりとした雑炊で〆ました。
終始ビールを流し込む私たちには良いアテでした。

今年は私のブログ更新頻度を上げ、イベントの年間計画も立てましたのでその計画を着実に実行し、そしてより内容の充実した情報発信を心掛けますので、またちょくちょくチェック頂ければ幸いです。

そして末筆になりましたが、皆様にとりまして今年という一年がより良い年となります事を心よりお祈り申し上げます。

2022年のテーマカラー

こんにちは。城口です。

毎年12月に米パントン社より、翌年のトレンドカラーとなる「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー」が発表されていますが、今年も9日に発表されました。
「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー」は私たちのグローバル・カルチャーにおいて現在起きていることを反映しており、その年のテーマカラーとして、インテリアやファッションなど多くの分野に影響を与えています。

以下、パントン公式HPより引用させて頂きます。
『2022年のパントン・カラー・オブ・ザ・イヤーには、活気のある赤紫の色味を帯びたダイナミックで紫がかった淡いブルーの新色、「PANTONE® 17-3938 Very Peri(ベリーペリ)」が選ばれました。

2021-12-20 (2).png

「ブルーの持つ誠実さと不変性」に、「レッドの持つエネルギーと興奮」を融合させて、「最も幸せで温かいブルー」を表現しています。

私たちの概念や基準が変わりつつある今、私たちの創造的精神を活気づける、屈託のない自信と大胆な好奇心を示す、探究的で興味をそそるベリーペリは、私たちがこの変わってしまった可能性の展望を受け入れ、人生を書き換えるような新たなビジョンへと導いてくれる色です。』

ベリーペリは、リラックス効果のあるラベンダーの香りを連想させ、柔らかい印象もありますが、ポップな印象もあり、目を引くアクセント効果もあります。
子ども部屋、寝室のファブリック、水周り、リビングのアクセント等々、意外と幅広く使えそうです。白やステンレス、昨年のトレンドカラーのくすんだグレーやイエローとも相性がいいでしょう!

来年に向けてこのベリーペリを取り入れると、いつもとは違う新しい空間で出発できそうですね!2021年もコロナに翻弄されましたが、今の状況を受け入れ、気持ちを新たに、自信を持って2022年に突入できますように☆

_DSC0554.jpg
オズハウスナチュラル
「ヘルシーカラーについての過去のブログ」


早いもので今年も残すところあと5日となりました。

今年も1年間、格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
勝手ながら、建築工房OZ.(同)、オズハウスは、
12月30日~1月4日まで、
年末年始の休業期間とさせていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2022年1月5日より通常通り営業させて頂きます。
来年も本年同様変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎えくださいませ☆

照明について

こんにちは。城口です。

もうすぐクリスマスですね☆
やっと先週、我が家もクリスマスツリーを出しました(^^;)
その日の夜にクリスマスツリーにLEDライトを巻き付けて点灯し、部屋の電気を消すと、一気にクリスマスディナーか!って突っ込みたくなる空間になり、照明の役割ってすごい!と実感したので、

今回は照明について少し。。。

dark-gadb12fb1d_1280.jpg

照明の役割はただ作業中の手元を明るく照らすだけではなく、空間を演出する際にもかなり重要な役割を果たします。時間毎、季節毎に光の明るさや色、光を照らす位置や光の質を変えることによって、その時々に合った空間で過ごすことができます。照明をコントロールすることで、身体の不調もコントロールする効果もあるそうです。

空間を演出する際に用いられる照明の1つが間接照明です。
良く用いられる3つの間接照明について今回は書きます。

コーブ照明とは・・・
折り上げ天井の中に照明を入れるなどして天井を照らし、その反射光により高さを強調し、開放的な空間を作る間接照明です。直接光源は見えず、天井に反射して光が広がるため、柔らかい光が空間全体に広がります。
天井が低い場合など、上方の広がりを強調するのに効果的です。
また寝室や書斎など、落ち着いた空間にしたい場合や、リビングを高級感のある雰囲気にしたい場合に適しています。

コーニス照明とは・・・
ブラケットやスポットライトなどで壁面を照らし、横への広がりを生み出します。天井の低い部屋に多く使用され、水平方向の広がりを強調します。壁の上から下に向かって照らす方式なので、壁・カーテン・窓などを美しく表現できます。アクセントウォールにした場合や、エコカラットのような凹凸のついたタイルの場合は、照明の照らし方や電球の色によって影や色の変化を楽しむこともできます。

バランス照明とは・・・
壁面を上下に照らす照明です。狭い部屋を広く見せたい場合は、天井面と壁面に光を当てて、全体的に明るく、広い空間を演出することができます。壁の適当な高さにライン上の遮光板を設けて、そこに線光源器具を隠して壁面を照明します。さらに天井と床面の一部を照らし、天井の高さと壁面積の広さをともに強調できます。狭い部屋ならば全般照明としても利用できる場合があります。

log-g9ffb3ddfd_1280.jpg
↑このお部屋は折り上げ天井の部分にコーブ照明、右の飾り棚の壁面にコーニス照明、ソファの両端のテーブルランプがバランス照明になっています。

これら3つの照明を取り付けるには工事が必要な場合もありコスト面が心配ですが、気軽に取り入れられる照明器具もたくさんあります。

コストをかけず、手間をかけず、部屋の雰囲気を少し変えたいと思う場合、電球の色だけでも変えてみるといいかもしれませんね。今は寒い季節なので、少し温かみを感じられる色温度の高い電球色のライトがおススメです☆

来年の目標に合わせて、照明を変えてみるのもいいかもしれませんね♪

2022年のカレンダー

こんにちは、城口です。

毎年恒例になっておりますOZのカレンダー。
田中太山(たなかたいさん)さんの「楽笑(たのしくわらう)笑顔になれる書画ごよみ 2022」が届いており、早速中を少し覗いてみました。

田中太山さんは、アメリカ・ニューヨークで、墨と筆を使って文字を絵のように描く「笑文字(えもじ)」というアートを手掛ける書画家です。
「笑顔」をテーマにした作品で、田中太山さんの根幹には、「毎日笑っていればいいことがある」というお母様からの教えがあったそうです。

描かれている作品のすべての表情が笑っていて、
柔らかいけれど力強さもある筆使い、
そして癒さられ元気づけられる、前向きな温もりのあるセリフ、
等々、楽観的だけれど、現実味もあり、気づかされるセリフもあり、私はけっこう好きです♡

日々いろいろなことがあるけれど、「まあなんとかなるか!」と思わせてくれる作品が12か月分盛り込まれています。

中でも来年度のカレンダーで私が好きな作品がこれです。↓
F8CAD4EE-6994-426F-BA46-2480DE90A1BF.jpeg
何があってもその時を楽しむ!!
つらい事があったり、忙し過ぎたりすると、これをつい忘れがちですよね。

師走はバタバタ過ぎ去りますが、忙しさの中にも楽しみを見つけていきたいですね♪

ちなみにトイレに貼るのにちょうどいいサイズです笑

ほしい方はぜひオズハウスの事務所までお越しくださいませ(^^♪

なぜ玄関で靴を脱ぐ?

こんにちは、城口です。
最近は新型コロナウイルス感染者数も減ってきてそろそろ旅行に行って息抜きをしたいですね。

皆様は旅館で温泉に入りご当地の名産品や郷土料理をいただいてゆっくり息抜き派ですか?
それともリゾートホテルできれいな夜景やオーシャンビュー、ビュッフェなどを堪能派ですか?
どちらも捨てがたいですね、、、
私は夏はリゾート、冬は温泉に行きたい欲張り派です笑

ところでホテルと旅館の違いって何でしょう?
和風と洋風? 畳と絨毯? ふとんとベット? 大浴場とユニットバス?

数え上げればきりがありませんが、
部屋の中に入る際に靴を脱ぐか脱がないか?
も大きな違いだと思います。

なぜ靴を脱ぐのか?と考えると、
「気心を許せるか否か」ということが理由の1つとして考えられます。

ホテルのホールで行うパーティーと旅館で行う大宴会とでは、靴を脱いでる旅館のほうが一歩踏み込んだ間柄になれそうな気がするのは私だけでしょうか?

靴を脱ぐ玄関は、一緒に住む方々を親密にすることができる装置なのかもしれませんね。

玄関を設計する際は靴を脱ぐことの意味を理解したうえで、それをどのようなカタチに落ち着かせるか考えなければなりません。
「どのように靴を脱がせるか、脱いだ靴をどこにしまうか、脱ぐのは靴だけか?」
など、想像以上に問題が山盛りの世界なのです。
最近ではシューズクローゼットを玄関に設けて、靴はもちろん、外で使用したコートやキャリーバックなども収納できるスペースを確保する家も増えています。
2021-10-20 11.06.43.JPG
この写真も最近出来上がった新築のお家の大容量シューズクローゼットです。

良いことがあった時、悲しいことがあった時、嫌なことがあった時、、、

どんな時でもどんな自分でも迎えてくれる家族が待つ家への入り口なので、ドアの向きや種類、たたきの形、下駄箱の位置やサイズなど、1つ1つをこだわってみるのも新たなライフスタイルが創れるかもしれないですね。

屋根の形

こんにちは。城口です。

最近いい天気が続いていますが、
雨が降った時にどうしても外に出かけないといけない。
そんな時、皆様ならどうしますか・・・?
そうです、傘を差しますよね。
ではなぜ傘をさすのかというと・・・
それは身体や服、かばんを濡らしたくないからですよね。
何を当たり前の事を言っているんだ!!

という声が聞こえてきそうなのでそろそろ本題に入ります♪

人でいう「傘」は家に置き換えると「屋根」になります。
建物になぜ屋根がついているかというと
それは人と同じで部屋の中や外壁などを濡れにくくし、家を傷みにくくするためです。

軒の出の深い屋根は大きな傘をさしているのと同じですから濡れにくくなります。
ただ、人によっては大きな傘は邪魔くさいな、重たいなと感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな時は防水性の高い材料を選ぶのもいいですね!!

いずれにせよ、降る雨は下に流れるのでその流れに逆らわないような屋根のデザインが必要になってきます。

軒を長くして、軒下にバルコニーを付けるのも魅力的ですね。
その際に、『長い軒下のせいで室内が暗くなってしまう』という悩みに直面したら
軒の上にトップライトをつけ、室内に明るさを入れることで解決できます。

いっそのこと、垂れ流しにすることもいいですね!!
一般的にはドレンに集水し、竪樋を通し排水していきますが、場合によってはバルコニーの先端から垂れ流ししてしまうほうがむしろ簡単だし安全かもしれないですね。

皆様はどんな屋根がお好みですか??
自分のライフプランに合わせて屋根の形を変えてみるのもいいですね♪

_DSC0603.jpg


11月22日と言えば・・・

こんにちは。城口です。

11月22日と言えば、、、
いい夫婦の日~!!!
ベタですね~!!!

今朝のテレビで、「いい夫婦の秘訣は何か!?」というベタ~な話し合いを聞いていると、
ルールを決めるとか、あいさつはするとか、、、色んな策がありましたが、やはり夫婦間のコミュニケーションの量ではないか!という結論に至っていました。

たしかに!!!
何気ない会話、不満を我慢しないで言う、笑い合う、相談する。。。
夫婦間だけでなく、どの場面でも大切なことですよね!!!

もちろん家を建てる時も同じです!
ハウスメーカー、ビルダー、工務店、大工さん等、家をつくるたくさんの会社、人がいます。その中で、自分にあった住宅会社を選ぶのはとても大変です。万が一選択を誤ってしまうと、楽しいはずの家づくりが台無しになってしまうかもしれません。一緒に家づくりをしてくれる、コミュニケーションの取りやすい『パートナー』を見つけることは、家づくりの大切な第一歩です。

夫婦のような『ベストパートナー』を見つけることが出来たら、家を建てる時も、建てた後のつながりも良好なのではないでしょうか。

オズハウスでは、住まい造りのプロとしてお客様の価値観を共有し、一軒一軒そのお家に永年気持ち良く安心して大切に住んで頂く為に、ご家族にとって後悔のないベストな選択をして頂けるようサポート致します。
お家に住まれる皆様が大切にするコンセプト、そして重視したい要素を最大限尊重し、夢のマイホーム実現をお手伝いする黒子役として、お客様に寄り添わせて頂きます。

お家づくりでお悩み、ご相談がありましたら、何気ない事でもぜひお問い合わせくださいませ☆皆様とのやり取りを楽しみにしております。
_99A4092.jpg

自然災害に備えた住宅

こんにちは。城口です。
先週いつ何が起こるかわからないので予防、早期発見、メンテナンスは大切だ!と書きましたが、いつ起こるかわからないといえば自然災害!怖いですよね!

最近の自然災害といえば、先月20日午前、熊本県にある阿蘇山の中岳第一火口で、中規模の噴火が起きました。今回の火山噴火の場合、中規模であったことから16名の登山者もおりましたが、なんとか無事に下山できたようで良かったですが。。。

元々、阿蘇山は「阿蘇カルデラ」とも呼ばれ、世界でも有数の大型カルデラ(火山活動でできた大きな凹地)を持ち、「火の国」熊本県のシンボル的な存在として親しまれています。今後の噴火動向が気になるところですが、阿蘇山以外も、日本は世界でも有数の火山大国であり、地震も多く、世界の地震活動のエネルギーの1~2割が集中するほど活発といわれています。
その為、日本の住宅の法律は厳しく、耐震等級設定もクオリティの高いものが求められています。

火山噴火の場合、住宅関係での被害は、「火山灰」が多いようです。
阿蘇山ではないですが、鹿児島の桜島は今も活発に活動しており、時節降灰を上げながら噴火をしている為、「克灰住宅」が注目されています。
「克灰住宅」とは、降灰について家屋内への侵入を防ぐ、雨で流れやすくする、除去作業を容易にするの大きく3つの工夫を凝らすというテーマの住宅で、窓には気密サッシや2重サッシを使用する。また灰の除去作業を容易にするために灰シューターと呼ばれるものを設置し、屋根から落ちる灰が自動的に溜まる仕組みにしているようです。

愛媛県には、温泉が出るにもかかわらず、活火山はないようなので「克灰住宅」とは縁遠いですが、地震はたびたび起こりますよね!今後、南海トラフや安芸灘、伊予灘、豊後水道、日向灘での地震発生確率も高いですので、「地震が起きても崩壊しない建物」「地震時、家の中のヒトやモノを守れる家」の方が関心が高いかもしれませんね。

地震に強い家を建てるにはまず、地震に強い土地、基礎が必要です。
そして、家の形で言うと、凸凹していない形、地面に接する部分が広い平屋、2階部分ができるだけ1階部分の真ん中に乗っている形など、シンプルな形や重心がそろっている形、土台がしっかりしている形が地震には強いようです。
その他にも工法や構造材、間取り、耐震基準、免振・制振装置などなど、地震に備えた対策は様々です。

住む土地に合わせて、安心して暮らすことができる住宅を検討したいですね。
1ef3ddeff6b0d1d2f8bdb1fb58087827-1.jpg

重要なのは早期発見

こんにちは、城口です。

毎年、11月3日の文化の日は日本各地の美術館や博物館の入館料が無料になる日のようです。今年上野の国立科学博物館では大英博物館展ということで、ミイラの特別展示が開催されていました。

今回のみどころは、「CTスキャン」等を駆使した最新のミイラ研究です。
「CTスキャン」とは、医療現場で利用されているCT検査のことです。
放射線、電磁波の一種を利用した検査方法で、人の輪切りの画像をとって脳や肺の中などに異常がないかどうかチェックできるものです。

実際に人が入る検査機器の中でミイラがスキャンされ、約7000枚も撮影されており、まさに考古学のパパラッチ級の出来事のようです。

なぜCTが利用されたかというと、ミイラを破壊することなく、その内部に秘められた謎を解明する、言い換えれば、コンピューター上でミイラを開封することができるからです。

今回、明らかになったのはその時代の人がどのように生きたのか、そしてどのように生涯を終えたかまで、今までわからなかった細かい部分までが判明したそうです。
研究者曰く、「ミイラはその人の生きた履歴書のようなもの」、ロマンを感じる言葉です。

では、「CTスキャン」が建築や住宅に生かされているのかというと、実は生かされています。
3次元構造物健全性診断システムという、コンクリートの中の損傷等、「建物の異常」を「CTスキャン」によって、早期の段階で発見するもの、人間ドックならぬ、"構造物ドック"というものがあるそうです。

2025年には、建設後50年以上経過する橋梁等の社会資本が約7万か所にもなるとのこと。
今は2021年、あと4年後には建物の異常がどんどん出てくるかもしれないという現実になりうるということです。

タイムリーな話題として、2021年10月3日午後、和歌山県和歌山市松島で「水道橋」が崩落したという事件が起きました。この水道橋の名前は「六十谷(むそた)水管橋」ですが、1975年に設置され、約46年経過しており、既に2015年に耐震化工事を行っていたり、再来年まで耐用年数が持つと想定されていた中での今回の事件は想定外であり、原因は、果たして老朽化なのか、それとも別の問題なのかは不明です。今後の動向が気になるところですが、今回の和歌山県以外でも同様の出来事が考えられるのではないかとニュースでも話題になっています。

建物自体、建物の設備の老朽化については、「首都高速道路」も著名かと思われます。昭和23年(1953年)に単に1964年の東京オリンピック開催の為だけに作られたわけではなく、慢性的な交通渋滞の緩和を目指し、「首都高速道路に関する計画」から生まれた道路です。
こちらも「水道橋」同様に、開通から約50年以上経過した箇所があり、既に都の整備局は修繕作業を行っています。

周辺の再開発で増え続ける新しい高層ビルの中に、50年以上も立ち続けている「首都高」の雄姿は、時代の変遷に耐えしのぐ、力強さと50年以上も耐久力があるという日本の技術力の高さとも捉えられますが、老朽化とともに構造上どこか問題が出てきていないのかも気になります。

限られたコストで膨大な社会インフラを維持していくうえでも、"構造物ドック"の技術向上は今後、重要になってきそうです。

人間の病気も構造物の異常も、重要なのは早期発見!!
異常が出ないためにも予防、早期発見、メンテナンスは大切ですね!!
そして最近は気候変動も著しく、いつ何が起こるかわかりませんので、今を楽しんでいきましょう♪♪

1203_1.jpg

祝!M様邸完成!

こんにちは。城口です。

以前にもちょこちょこブログに登場させて頂いていたM様邸。
先日お引渡しさせて頂きましたので、完成写真を少しだけ。

深いグリーンのオシャレな外観の玄関を入ると、
2021-10-20 10.02.45.JPG

家族がつながりやすいリビングスペースが!
2021-10-20 10.46.08.JPG

収納も豊富です!
2021-10-20 11.06.43.JPG

詳しくは後日、施工事例をアップしますので、お楽しみに♪♪

以前もブログで書きましたが、
日本の建築の用語に、住宅業界の方であればご存じである、「竣工」という言葉があります。

意味としては「住宅が完成する」という意味だけと思われがちですが、
「建物は住み続けることで完成に近づいていく」という考えも含まれています。

住む人が何代にもわたって住み続け、掃除やメンテナンスにより手をかけていくことで、住人の味が出てきて、より美しくなっていきます。

ご夫婦のこだわりの詰まったM様邸。
今後、ご家族の手により素敵に変化していくことを楽しみに見守らせて頂きたいと思っております。

この度はありがとうございました。