2020年1月12日

トイレ ~toilet~

手洗い付きのコンパクトな仕様を選びました。

~オズハウス【ミニマル】【スマート】の標準仕様のトイレはこちら↓~
下記よりどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
PB_オズハウス_スマート_M21043874633-003-05toire.png
LIXILhoshou.png
●Panasonic
オズハウス スマート住設標準仕様-05.png

~オズハウス【ナチュラル】【ルーム】の標準仕様のトイレはこちら↓~
下記よりどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
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●Panasonic
Panasonic ルームPB-04.png

オズハウス各商品の標準設備

オズハウスの住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。
建物本体標準価格には、下記の設備品が含まれます。
kicchinn400.pngbath400.png
senmen400.pngtoire400.png
オズハウスは、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。

キッチン -kitchen-

~オズハウス【ミニマル】【スマート】の標準仕様はこちら↓~
下記のどちらかをお選びいただけます。

●生活感を隠したい方向けの収納が多めのシステムキッチン
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オズハウス スマート住設標準仕様-01.png

●主婦の強い味方「食洗器」付きシステムキッチン
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オズハウス スマート住設標準仕様-02.png

~オズハウス【ナチュラル】【ルーム】の標準仕様はこちら↓~
下記のどちらかをお選びいただけます。

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LIXILhoshou.png

Panasonic ルームPB-01.png

浴室 -bathroom-

オズハウス標準仕様のバスルームはどの商品もまるでリビングのようにくつろげる、安全で心地よいものを厳選しました。

~オズハウス【ミニマル】【スマート】の標準仕様はこちら↓~
下記のどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
PB_オズハウス_ミニマル_M21043874633-003 (1)-01hyoujunnshiyou.png
LIXILhoshou.png

●Panasonic
オズハウス スマート住設標準仕様-03.png

~オズハウス【ナチュラル】【ルーム】の標準仕様はこちら↓~
下記のどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
PB_オズハウス_ルーム_M21043874662-003 (1)-01.png
LIXILhoshou.png

●Panasonic
Panasonic ルームPB-02.png

洗面化粧台 -bathroom vanity-

デザイン性のみならず、機能性も兼ね備えた洗面化粧台。

~オズハウス【ミニマル】【スマート】の標準仕様の洗面化粧台こちら↓
下記のどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
PB_オズハウス_スマート_M21043874633-003-04sennmenn.png
LIXILhoshou.png

●Panasonic
オズハウス スマート住設標準仕様-04.png

~オズハウス【ナチュラル】【ルーム】の標準仕様の洗面化粧台こちら↓
下記のどちらかをお選びいただけます。

●LIXIL
PB_オズハウス_ルーム_M21043874662-003 (1)-03.png
LIXILhoshou.png

●Panasonic
Panasonic ルームPB-03.png


不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。

なぜでしょうか?

実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。

いい物件は、なかなかオープンにならないとにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。

ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

私共は家を建てるプロもちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。

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